WIKITECH

ポリアミド

[tab:英語]

[tab:歴史]

[tab:特性・構造]

平衡水分吸着量(温度23℃、相対湿度100%)

加工方法・融点

[tab:合成法]
ポリアミドの合成方法は、大きく分けて2種類の方法がある。

① 二塩基性酸とジアミンとを縮合反応させたポリアミド

 

 

  • ナイロン610やナイロン612は、それぞれヘキサメチレンジアミンの代わりに、セバシン酸又はドデカジオン酸を反応させて合成される。

② 環状の化合物を出発原料として、この環を開かせて原子、分子を付加していく形で、目標のポリアミドを合成する。

 

[tab:利用用途]

ナイロン6、ナイロン6,6

ナイロン6

ナイロン11、ナイロン12

アラミド

[tab:END]

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